【読書】2019年下半期の読書履歴

読書履歴も、しばらく記録できないまま下半期を迎えていました。しかもだいぶたっています・・・。

年間50冊目標を掲げていましたが、それは難しそうです。。。数も大事ではありますが、その内容はもっと大事。質の高い読書は自分に返ってきますので、数をこなせるくらいの時間創出と工夫をこれからも頑張っていきたいと思います。

 

1.14 僕はミドリムシで世界を救うことに決めましたー出雲 充ー

どことなくミドリムシの会社として聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。創業当時、堀江貴文氏が言及していたのでその存在は知っていましたが、最近はミドリムシからバイオジェット燃料を抽出する取り組みも進めており、興味を持って読んできました。著者である出雲氏の思いが詰まった内容となっており、苦労した時代のリアルな感情が記されています。技術開発に成功し、会社が安定してきた後はそれまでの危機も美談になりますが、先の見えない時代に仲間と必死に取り組んできた現経営陣は本当にすごいし、尊敬します。仕事でも研究でも、何か打ち込むことに情熱を持っている人は読んでいただくと勇気をもらえるかもしれません。今後のユーグレナという会社にも注目です。

1.15 苦しかった時の話をしようかー盛岡 毅ー

転職について考えているときに、その本質をとらえた本として紹介されていたので読んでみた本。著者がご子息のために書き記したタッチで、仕事についての捉え方・心構えを教えていて、転職を考える際も、背中を押してもらえているような感覚だった。多くの人が時間を切り売りする働き方が普通という中、何をしたいかを自問し、そこにチャレンジする。特に転職は周囲からの反対もあるでしょう。そんな時にも、自分なりに考え、この本も読んでみてさらに自分なりの考えを整理することで、毅然と将来の選択ができることでしょう。良本です。「普通の人と同じようなことをしていたら、普通にしかなれない」この言葉に納得できる方は、読んでみましょう。

1.16 ピーター・ティール「世界を手にした『反逆の起業家』の野望」ートーマス・ラッポルドー

ビジネス全般、投資などに興味がある人ならば聞いたことはあるであろうピーター・ティール。私も名前は知っていたものの、何者かは詳しく知らなかったため、参考になればと思い読んでみた本。なるほど、なかなかすごい人です。基本的に伝記のような内容なので、淡々とピーター・ティールの実施気がつづられてます。その中に、いろいろと勉強になるピーター・ティールの考え・行動が紹介されており、非常にためになりました。数は少なくとも、深さがあります。「彼にとって『競争』とは、それに巻き込まれた時点で負けなのだ」そう、この言葉だけで良いと思います。企業に対する見え方が変わりました。ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるかも読んでみたいところです。

1.17 エンジェル投資家ージェイソン・カラカニスー

やはりお金の呪縛から早く解放されるには、起業かとしてエグジットするか、投資家として成功するかが必要かと思ってます。これまでも投資についてなかなかうまくいかないこともあり、スタートアップに投資するエンジェル投資家とはどんな視点で物事を捉えているのかを参考にしたくて読んでみました。特に前半は投資に絡む世の中について考察されており、興味深く読めました。「高速車線に乗れ」「小さくスタートするのは構わないが、小さく考えてはだめだ」この言葉に出会っただけでも読んだ価値がありました。

1.18 なんでお店が儲からないのかを僕が解決するー堀江貴文ー

アマゾンプライムの読み放題を久しぶりに覗いてみて、堀江氏の著作があったので読んでみました。著者の食に対する考え方と、過去のメルマガ?にあるような質疑のオマケみたいな構成で、一瞬で読める。何か新たなヒントがあるわけではないのだけれど、著者の食に対する興味・姿勢を知ることで、自分の(なんでもいいから)興味に対する姿勢にもう少し自信を持って良いのではないかと思わせてくれます。お店に限らず、進化をやめないことはこれからのビジネスの必須条件だと思います。

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